2月10日撮影
竹 灯 篭
(竹の灯篭には鎮魂のことばがかいてありました。なお、背景の城は、雪で作られています。)
灯篭の前で記念写真
灯篭が並んでいる境内
※ 『上杉雪灯篭まつり』は、今回で41回を数え、米沢の冬の風物詩として多くの方に親しまれており、今年度は東北中央自動車道(福島-米沢間)の開通を記
念して、2月10日~12日の3日間開催いたします。
冬には雪が降り積もり一面真っ白になる米沢で、雪に“美”と“詩情の幻想”を求める冬の催しとして7名の市民が始めました。深々と降る雪に故人を偲び、現代
の平和の礎となった戦没者の御霊に献灯し、『命の尊さと世界の恒久平和を次の世代に伝えていきたい』との思いが込められています。
当日は、雪灯篭と雪ぼんぼりのやわらかい灯りと幻想的な雰囲気が冬の米沢を包みます。(米沢観光協会HPから抜粋)